← 기사 목록
日本語https://zenn.dev/topics/ai/feed

【言語化疲れ】AIに相談することの限界が見えている~価値判断の世界は意外に広い~

추출된 키워드

15
言語化疲れ·5AI·5価値判断·5正解/不正解·4言語化·4生成AI·3エージェント·3自然言語·3プログラミング言語·3コンテキスト·2主観·2判断軸·2抽象度·2高速フィードバック·2判断疲れ·2

원문

3,564
【言語化疲れ】AIに相談することの限界が見えている~価値判断の世界は意外に広い~

【言語化疲れ】AIに相談することの限界が見えている~価値判断の世界は意外に広い~

AIへの相談の限界が見え始めている

AIに相談して大事件に繋がるケースが増えている(ように見える)。

自分はAIと会話をすることが大好きである。
プライベートから仕事までAIに相談しっぱなしである。
AIの回答に不満があることも当然ある。
ただそのうち、AIの進化で「答え」を出してくれるのではないかと最初は思っていたが、最近はあきらめている。。

「あー、AIに相談しないと、、いや、その前に状況をインプットしないと、、あー、結局何が正解なんだっけ。。。それも言語化して、、、あー、しんど、、このしんどさをAIに解決してほしいけど、AIにまず伝えないと、、、」のループだ。

あー、ずっとこのままだー、と幻滅期を迎えているのだ。

正解/不正解と価値判断~「それってあなたの感想ですよね?」ばかりの世界

AIの進化というのは、あくまでも正解/不正解がある世界の中での話だ。

どんなにAIが賢くなっても、常に正解を出し続けることはできない。

確率的にエージェントは振る舞うからとかそういう話もあるが、今回のテーマはそれではない。

世界には「正解/不正解がある領域」と「価値判断の領域」の2つがあって、AIが得意なのは前者だけだ。結局AIは、こちらが定義した正解/不正解を学習して出力しているに過ぎない。

チープな例になってしまうのは承知だが、AIは「猫と犬のどちらが可愛いか?」をどれほど進化しても導き出すことはできないだろう。価値判断の領域だからである。

「いや、可愛さを定義することで正確な判定ができるかも?」とも考えてはみるが、「じゃあその定義がなぜ正しいの?」って話になる。そこには最終的には人間の主観が入ってくるだろう。この宇宙の真理で可愛さを定義できる日が来るとは思えない。

ここまでの話で犬猫や目玉焼きの醬油派かソース派かって話が主観的なのはわかった。

でも仕事はもっと正解/不正解があるでしょって思うかもしれないが、いやー、これも結構怪しい。

仕様を正確に記述すれば、それ通りに実装することはそのうちできるようになるだろう。ただ、そもそもなぜその仕様が正しいと言えるのか、という問いにAIは答えることができない。
その正しさを記述すればいいって話かもしれないが、では、なぜその正しさは正しいのかという話になってくると価値判断の世界が結構早めにやってくると思う。

ビジネスレベルでいうなら、利益を取るのか、従業員満足度を取るのか、等々もある。

口に出すのも恥ずかしいが「正しさは人の数だけある」

今更自分が言うと恥ずかしいような話だが、正しさというのは思った以上に相対的なもので、文化や時代によって変わる。

「思った以上」というのがポイントで、「これに正解はあるよね?」って思ったことでも意外にないのである。自分はこれが正しいよね?って思ったことでも、突き詰められば「あなたの感想ですよね?」なのだ。

AIの進化で直面するのは、世界の曖昧さだと思う。世界には正解/不正解がさほど存在せず、自分たちの判断軸こそが問われているということだ。

だからやはり、正解/不正解を定義する程度の言語化は必要になってくる。

舐められすぎた言語化

まあ、言語化が必要なのはわかった。
「言語化能力を鍛えましょう」って話になるかもしれないが、それが簡単にできれば苦労しないのである。

「言葉で指示するだけでアプリが簡単にできちゃうよ~」と最初は無邪気に思っていたが、その言葉での指示がそもそも難しいのである。

屁理屈かもしれないが、自然言語だってプログラミング言語だって同じ言語だ。

指示の抽象度が変わっているだけで、抽象度が上がるほど曖昧さが増し、厳格な指示が要求される。もしくはあいまいな指示を元に高速フィードバックをすることが要求される。

それのどこが簡単なんだろうか。

その弱点を補うために厳格な仕様を言語で定義して~、とかやりだすと、なんかもう形式的なプログラミング言語が逆に恋しくなってきそうである。

AIがどれほど進化しても人間の脳みそを直接読み取ってくれない限り、この問題は解決しない。いや、脳みそを直接読み取ってもらったとしても、次は「いかに適切な脳波を発するか?」という次の舞台に移るだけだ。

AIが自律的に動いて、人間が指示を出さなくてもよくなるかもしれない。現在のエージェント系の方向性はそっちだろう。それでも言語化も判断も必要だ。AIが出したアウトプットの正誤をAIに伝える必要があるからだ。そもそもAIが自律的に動くには事前にコンテキストの入力が必要で、そこでも同じ問題に直面する。

まとめ

最近は言語化疲れ/判断疲れがひどい。

問題を解決したい→言語化しないと/判断しないと→疲れる→この言語化疲れを解決するにはどうしたら→AIに相談しようかな→言語化しないと、、、

AIが進化すれば解決するのかとぼんやり思っていたが、改めて考えを整理すると、俺の脳みその範囲内では解決方法はないように思える。

AIに頼っている時点で言語化からは逃げられない、、、では、AIを使わない解決策といっても、まあそもそも世界は言語で埋め尽くされてますし、、ってことで、もう言葉アンチになりかけている、知らんけど。。

SFチックな話になるが、解決するには、人間という存在から目的意識自体をAIで消すとか、並行世界や未来にに生成AIを送り込んで、そっちを学習して俺にFBでもしてくれないとダメだ。
その場合、どこか別宇宙の俺が割を食うかもしれないが、自分はその貧乏くじを引かないように祈るしかない。